作品点数が300点弱ととても多くて疲れたが、見ごたえのある内容だった。
月岡芳年は妖怪やおどろおどろしい作品が多いイメージだったが、歴史や古典、歌舞伎役者や美人画とか、テーマに沿ったシリーズ作品が多かった。とても細かくて特に着物の模様がとても凝っていて、構図もかなり練られていて迫力があるものになっていた。
デザイナー、イラストレーターとか挿絵家のような感じもした。河鍋暁斎の描き方と似ているかなぁと思ったら両者とも歌川国芳に師事していたようだ。
一緒に行った友達が欲しいと言っていた作品が神保町で買えるお店があるらしく、小さいものだと35万円だとか。高いものだと250万円とかするらしい。
私は月のシリーズの作品が好みだった。歴史に残る名品を自分の手元に置くという心持ちにはまだなれないが、、